ネットワーク・

サーバ構築

バリエーション豊富な
ネットワーキング

Port Communitiesチームではサーバーを全てクラウドサービスで構築する事で、低リスク、低コストに加え多機能で柔軟なネットワーキングを実現します。

開発スコープ
Rout53 AWS Certificate Manager
Linux Distributions Apache
EC2 RDS

私たちの強み

全てAWSで完結

Port CommunitiesチームではAWSに定評のあるスタッフがクラウドサービスにてサーバ、ネットワークを一括管理する事で、障害が発生した際には原因究明からリカバリーを即座に対応する事が可能です。

セキュリティに強い

個人情報が含まれるデータベースを所有する場合などは特に、定期的にセキュリティ診断テストを実施、あらかじめセキュリティ脆弱性の可能性を排除します。

プロセスの流れ
  • 01 VPCを作成する

    まずはVPCを作成しインスタンスを配置するための土台となるネットワークを定義していきます。VPCは他のVPCと論理的に完全に分断されており外部とも遮断されていますが、設定を行うことでインターネットやオンプレミス環境との通信が可能になります。

    ご相談「無料」
  • 02 サブネットを作成する

    サブネットとは、VPC内でIPアドレスの範囲で区切られたネットワークのことです。セキュリティの観点でパブリック用、プライベート用の2つのサブネットを作成します。

  • 03 インターネットゲートウェイを作成する

    VPCからインターネットにつながる出入口となる「インターネットゲートウェイ」を作成します。

  • 04 ルートテーブルを作成する

    インターネットゲートウェイの作成でVPCからインターネットにつながる出入口は出来ましたが、このままではどの通信をインターネットに向ければいいのかが何も決まっておりません。そこで、これらの通信のルールを、ルートテーブルの作成と設定により行います。

  • 05 EC2インスタンスを作成する

    EC2インスタンスを作成します。AWSが提供しているLinuxディストリビューションから1つ選び、この時点でサーバーのサイズを決定します、それほどサーバー容量を必要としない場合、無料枠で利用できるインスタンスが用意されています。

  • 06 SSHを使ってインスタンスに接続する

    インスタンスを作成したら、キーペアを作成し、SSHを使ってインスタンスに接続します。

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