汎用機開発・

保守運用

安定した大規模なデータの処理、セキュリティ性を保障

弊社では汎用系システムの開発、運用に加え、汎用系からオープン系にシステム移行を検討している企業の移行作業もサポートいたします。

開発スコープ
Cobol IBM zOS
JCL DB2
データ移行 アプリ移行

私たちの強み

貴重な汎用機系エンジニア

弊社では近年減少傾向にある貴重な経験豊かな汎用機系エンジニアが大規模プロジェクトで培った知見を還元します。

システム移行にも対応

汎用系からオープン系へのシステム移行を経験したスタッフが、DBのスキーマ変更などに伴うシステム移行を一貫してサポートいたします。

プロセスの流れ
  • 01 ヒアリング

    クライアントの「目的」「ゴール」を丁寧にヒアリングし、それを実現するたのアイディアをご提案いたします。

    ご相談「無料」
  • 02 要件定義

    仕様の正確な理解、導入や運用方法、予算、開発期間など、システム開発に必要な要件を決めていきます。

  • 03 開発

    要件定義を基にプログラムの設計書を作成し、プログラマーが設計書の内容に基づき、プログラミングを行います。

  • 04 テスト

    作成したプログラムが要件定義で決めた通りの動きをするかを確認するため、テストを行います。

  • 05 デプロイ

    テスト工程を経て、問題がない事を確認したら作成したプログラム、資産を運用に乗せ、実際に商用での利用を開始します。

  • 06 保守運用

    システムが問題なく継続稼働できるようにメモリの利用状況などを随時チェックします。そして、問題が発生した場合は改善し、必要に応じてアップデートを行います。

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